１２月１５日（土）に愛知大学名古屋校舎グローバルコンベンションホールにて、2018年"江蘇杯"中国語スピーチコンテスト（中部東海地区大会）が実施され、本校グローバルビジネス科２年生の６名が出場しました。高等学校の部では、自己紹介スピーチおよび課題文の朗読が審査され、１名が２等に、２名が３等に選出され、また残りの３名も努力賞を頂くことができ、出場者全員がしっかりと結果を出すことができました。１等や特別賞である中華人民共和国駐名古屋総領事賞には手が届きませんでしたが、このようなレベルの高いコンテストに参加することで、自身のレベルや課題などを見つめ直す機会となるなど、生徒たちにとって大変有意義なものとなったようです。今年度新たに生まれ変わったＣＡグローバルビジネス科のこれからが楽しみですね。