ITビジネス科
特徴
現代は情報化社会と言われ、高度情報通信ネットワークの整備が早急に進められています。高度情報通信社会では、ビジネス界だけではなく家庭にまでコンピュータやインターネット、タブレット端末までが利用され始めています。「事務仕事の道具」としてワープロ、「デザインを創造する道具」としてグラフィック、「広告やPRの道具」としてプレゼンテーション、「統計や分析の道具」としてデータベースなど、また「生活の道具」として日常生活を合理的に営むためにもコンピュータやタブレット端末の手助けがないと不可能なのです。
情報処理科では、「コンピュータに関する知識」と「コンピュータを利用する技術」、そして「コンピュータを活用して何かを作り出す創造力」の習得を目標とし、高度情報通信社会で活躍する人材を育成します。
取得を目指す資格・検定
全商情報処理検定(ビジネス情報部門)1級/全商情報処理検定(プログラミング部門)1級/全商ビジネス文書実務検定1級/全商珠算・電卓実務検定1級/全商簿記実務検定2級/経済産業省 基本情報技術者/経済産業省 ITパスポート/Microsoft Office Specialist Excel/CGクリエイター検定/マルチメディア検定
NEWS
- 2024/02/27
- ITビジネス科-外部講師講演
- 2024/02/09
- 情報処理科 選択科目 検定試験合格
- 2024/01/15
- SNS動画活用4
- 2023/12/04
- SNS動画活用3
- 2023/11/22
- SNS動画活用2
- 2023/02/13
- 情報処理科 選択科目合格
- 2022/11/11
- 授業紹介「ITビジネス科:選択授業」
- 2022/11/10
- 情報処理科 外部講師授業
- 2022/11/07
- 授業紹介「プログラミング」
- 2021/02/15
- CGクリエイター検定(ベーシック) 文部科学大臣賞受賞